取引上で起こりうるリスクについて解説します。
相場の変動がある以上、利益が期待できる反面、損失を受ける場合があります。
証拠金の何倍もの取引を行うことができるため、損失が預託した証拠金を超え、さらなる証拠金を請求されることもあります。
客から委託された証拠金を、自社の資産とは別勘定で信託銀行に信託分別管理するといった保全管理をしていない業者の場合、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待できません。
エフエックス札幌では、取引者が持っているポジションが強制清算されて、かつ証拠金が返金されない事態が発生しています。
業者によって証拠金の(保全)管理方法が異なるので、約款などで確認する必要があります。
高金利の通貨を売り、低金利通貨を買う取引をする場合(2006年12月現在ではドル売り円買いなど、多くの円買い取引がこれに相当する)、スワップポイントの支払いが必要となる。
スワップポイントはその通貨ペアの金利差が逆転しない限り支払わなければならないので、特に長期売買の時には「スワップポイントの収支」が多額になることがある。